株式譲渡契約(M&A契約)における表明保証について

匿名さんの相談
(2018年03月22日 20時29分)

買い手サイドから当社に色々と表明保証を入れるよう要請があります。物凄く細かいなと思うところもあるのですが、このあたりは一般的な程度というのはあるものなのでしょうか。
当社は中小企業でこれまでM&Aには無縁の会社でした。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2件の書き込み

匿名(回答者)

株式譲渡契約において、通常、表明保証に関して多くの項目を規定することになります。手順としては、買い手サイドからはリスク低減のためにより多くの項目を入れようとする傾向にあり、売り手サイドは損害賠償請求の可能性を下げるために項目を少なくさせたり修正させようとする傾向があり、お互いでの交渉及び調整により、最終的な表明保証の項目が決まります。

(2018年03月26日 23時48分)

夏好き(回答者)

当方、M&Aのアドバイザリー会社に勤務していた者です。
一般的な表明保証というのはありますね。ご質問内容の通り、買い手は多くの表明保証条項を入れがちです。なぜなら、買い手からすれば中身が全く分からない会社を買うわけですから(DDを行っても分かる内容は知れている)、多くの保証を売り手に求めるのは至極当然となります。売り手サイドも極力表明保証条項を入れるのは避けたいと思うと思います。結局交渉ごとですので、どの程度のレベル感でやり取りするのかは、やはり専門家の実務経験に頼るところかと思います。この専門家への費用をケチったあまりに、後々トラブルに発展してしまうのは本意ではないと思いますので、一度専門家へご相談をしてみてはいかがでしょうか。

(2018年03月29日 15時14分)

この相談は、2018年03月22日 20時29分公開時点のものです。利用者の方自身の責任において、適法性・有用性を判断した上で情報をご利用下さい。
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