大学卒業後すぐに使用人行政書士として3年間勤務し、独立開業するに至りました。
その間様々な方と一緒にお仕事をさせていただき、困難な案件であってもともに解決の糸口を模索し、目的を達成してまいりました。
まだまだ若輩者で、至らないところもあろうかと思いますが、その経験を活かし、また謙虚な姿勢を心掛けてまいります。
是非一緒に目的を達成しましょう!
まずはどのようなことでもお気軽にご連絡ください!
1993年生まれ
2012年清風学園卒業
2012年立命館大学法学部入学
2016年同学卒業
(在学中に行政書士試験合格)
2015年行政書士四条烏丸法務事務所入所
同年行政書士として登録
以来使用人行政書士として経験を積む
2019年6月行政書士たすくはじめ法務事務所開所
資格名 | 行政書士(16271854) |
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所属会 | 京都府行政書士会 |
事務所名 | ー |
住所 | 京都府 京都市中京区釜座通丸太町下る桝屋町152 カーサ府庁前301 |
最寄り駅 | ー |
TEL | 075-746-6932 |
FAX | 075-746-6932 |
受付時間 | ー |
備考 | ー |
URL | ー |
対応地域 | ー |
当方医療法人の設立を検討している者です。医療法人にすればM&Aを活用して法人規模を大きくできる、ということを聞いたことがあり、当方も将来的な規模拡大を見越して医療法人の検討を行っております。しかし、現在の医療法人は持分概念がなくなっていますので、そもそも医療法人においてM&Aが馴染むものなのか、よくわかっていません。規模拡大を目指したい場合にどのような形態(個人クリニック、医療法人)が望まし...
友人と共同で会社を立ち上げます。当方含めて全員が代表取締役を想定していますが、お互いの強みが異なるため、対外的にはそれぞれの強みで事業を執行する予定です。その場合に、例えば、本来であれば担当領域ではなかった事業分野において業務を執行した場合、その業務の取り消しを相手先(取引先)に申し出ることは可能なのでしょうか?業務執行を制限する手続きはどうすればいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。